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城戸・笹部研究室

ラボニュース

2014年12月19日
山形大学 塗布型有機EL素子開発 低分子で多層構造

化学工業日報より

山形大学 塗布型有機EL素子開発 低分子で多層構造

 山形大学大学院工学研究科の城戸淳二教授、夫勇進准教授らの研究グループは、印刷法で発光ダイオード(LED)並みの高効率を可能とする有機エレクトロルミネッセンス(有機EL)素子を開発した。素子の性能向上につながる高純度化や分子構造の制御が容易な低分子材料について、課題だった重ね印刷時の再溶解による層間の混ざり合いを防ぎ多層構造を形成する。作製した白色有機EL素子は放射する光量が76ルーメン/ワット(光取り出し基板使用時)を達成した。

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