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城戸・笹部研究室

ラボニュース

2014年10月09日
城戸・山形大教授:表彰 論文引用で大きな影響 /山形

毎日新聞より

 

 世界の多くの学術論文に引用され、影響を与えた論文著者を評価する米文献情報会社「トムソン・ロイター」の「高被引用論文著者」に、有機エレクトロニクスを研究する山形大大学院理工学研究科の城戸淳二教授が選ばれた。山形市小白川町1の同大で6日、授与式があり、小山清人学長から城戸教授に証書が手渡された。

 

 トムソン・ロイターは、2002〜12年の11年間にデータベースに登録された学術論文を21に分類し、年代ごとに引用回数の多い上位1%の論文を「高被引用論文」として抽出。さらに、高被引用論文を一定数以上持つ著者を「高被引用論文著者」として、今年7月に発表した。前回発表は01年。今回は世界で約3200人が選ばれ、そのうちの約100人が日本の研究者だった。

 

 城戸教授は16本の高被引用論文を持つ。トムソン・ロイターは「11年間にわたってコンスタントに、高被引用論文を執筆していることは注目に値する」と評価した。城戸教授は授与式で「研究者としての面で評価されたことは非常にうれしい」と話した。城戸教授は昨秋、紫綬褒章を受章した。【野間口陽】

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