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城戸・笹部研究室

有機EL最新情報

2013年10月28日
米沢信金が有機ELのタワー型照明を設置

山形新聞より:【米沢信金が有機ELのタワー型照明を設置】

 

 米沢信用金庫(米沢市、種村信次理事長)が25日、本店営業部ロビーにタワー型の有機EL照明を設置した。オープニングセレモニーも開かれ、世界に一つだけの照明器具がお披露目された。
 披露されたのは、高さ約1.9メートルの「EL-TREE」。同市のルミオテックが製造した有機ELパネルを52枚使用し、山形大工学部発のベンチャー「オーガニックライティング」がデザインを担当した「オール米沢製」のオーダーメード照明だ。有機EL照明発祥の地である米沢から普及啓発と地域活性化を図ることを目的に、同金庫が県と市の補助を受けて約390万円で製作した。
 セレモニーでは、世界で初めて白色有機ELを開発した同大の城戸淳二卓越研究教授が「米沢の地で、有機ELの魅力を存分に感じてもらいたい」とあいさつ。関係者のテープカットとともに、「EL-TREE」のコンセプトになっている「おもてなし」の優しい光が周囲を柔らかく照らした。

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