・スルホニル誘導体ホストを用いた高効率青色リン光有機EL、高効率緑色リン光有機EL素子に関する論文が Chemistry of Materialsに掲載されました。 青色リン光ドーパントFIrpicを用いた素子にて、 46lm/W , EQE 22% @100cd/m2の素子効率を実現しました。 緑色リン光ドーパントIr(ppy)3を用いた素子にて、 105lm/W , EQE 28% @100cd/m2の素子効率を実現しました。
・当研究室が開発した高効率青色蛍光有機EL、高効率緑色蛍光有機EL素子に関する論文が Advanced Materialsに掲載されました。 青色蛍光ドーパントDPAVBiを用いてEQE 8.2% @100cd/m2、 緑色蛍光ドーパントC545Tを用いてEQE7.5%の素子効率を実現しました。 |