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城戸・笹部研究室

ラボニュース

2015年09月05日
【報道】山形大学が新研究科設置

NHKニュース地方版より

山形大学が新研究科設置

超薄型の照明に利用される、有機ELなどの研究開発を全国に先駆けて進めるため、山形大学は大学院に新しい研究科を設置することを発表しました。
山形大学の記者会見には小山清人学長と大学院理工学研究科の飯塚博教授が出席し、来年4月、大学院に「有機材料システム研究科」を新たに設置することを発表しました。
「有機材料」とは電圧をかけると光を発するなど特定の性質をもった有機化合物を利用した素材のことです。
山形大学は企業とも連携してこれまで「有機材料」のひとつである有機ELを利用した超薄型の照明などの開発に成功し、これまでの実績を踏まえて、大学院理工学研究科の専攻のひとつを「有機材料システム研究科」として独立させることになりました。
飯塚教授によりますと「有機材料」の分野に特化した研究科の設置は全国的にも例がないということです。
飯塚教授は「基礎研究にとどまらず、企業と連携して事業化してみたい、世界で活躍したいという学生が集まるのを期待している」と話していました。また、小山学長は「有機ELは、世界が注目する研究テーマで山形大学のブランド力を上げるうえで非常に重要だ」と話していました。
山形大学大学院の「有機材料システム研究科」は来年4月、米沢キャンパスに設置されるということです。

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