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城戸・笹部研究室

ラボニュース

2014年12月26日
JST ウインターサイエンスキャンプ 1-2日目

【12/25, 初日、アイスブレイク@ベネックス】

山形大学工学部機能高分子工学科では、JST(日本科学技術振興財団)からの支援を受けて、有機エレクトロニクスセンター内で、ウインターサイエンスキャンプを実施しています。申請書で志望動機をアツく語り、倍率3倍の難関を越え、北は青森、南は香川から高校生12名が米沢に集結してくれました。遠いところからの参加、本当に有難う。

 

東北地区では、青森、秋田、岩手、山形から7名が参加。栃木、群馬、千葉、愛知、香川からも参戦。高校1年生2名、2年生8名、3年生2名。一人旅が初めての人、人工の雪ではなく、初めて雪国米沢の大雪を見た人、地元米沢から山形大学が誇る有機エレクトロニクスセンター ROEL に実験をしに来た人。

 

初日の夜は宿泊先のホテルで緊張をほぐすためと、明日からの実験をラフに理解するためのアイスブレイクを、アドバイザーの先生とTAの渡邊君と一緒に行いました。概要説明の後、サイエンスキャンプOBの渡邉雄一郎君による「OBが教えるサイエンスキャンプの楽しみ方」のお話、城戸先生が過去に出演された番組ビデオ「面白学問人生」を見ながらリラックスした気分で明日に備えてもらいました。OBの体験話が聞けるのはここだけです。

 

【12/26, 2日目 】

初日の午前9:00からは城戸先生の講義でスタート。1時間の講義の後、白衣に着替えて蛍光物質の合成をスタート。それが終わったら、午後からのデバイス作製の準備をします。

 

【城戸先生の講義でスタート】

 

【光る魔法の液体の実験】

 

 

【有機合成実験室で蛍光物質の合成】

 

 

【地元テレビ局のインタービューに堂々と答える参加した高校生】

 

【デバイス作製準備中】

 

本日、12/26の午後からは実際の有機デバイス作製実験、蛍光物質の発光特性や紫外可視吸収特性を見る光性評価、有機ELデバイスの特性評価を行います。明日、12/27は有機半導体インクを利用した印刷型の有機ELデバイスをグローブボックスを使って作成します。最後に実験のまとめとディスカッションをTAの大学院生として修了式です。

 

ハードなスケジュールですが、米沢の雪を溶かすくらいアツく頑張りましょう!高校生の皆さん、楽しんでいって下さい!!(文責:笹部)

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